食事筋肉アドバイザー@ユウ

[ラグビー・アメフトで怪我をしない勝てる体作り]中高生のお子さんのための勝てる体作りレシピ!ラグビーコーチ4年、プレーヤーとしても全国大会ベスト3の体作りのプロの私が教える1年間で20キロ増も可能な全国で戦える怪我をしない体作りのための栄養学・食事レシピ・習慣術のすべてを手に入れ 安心して試合で活躍する我が子の勝利姿を応援しませんか?

怪我をした時、何をすれば良い?

こんにちは!食事筋肉アドバイザー@ユウです!

 

「怪我をしたとき、

何のサポートが必要なの?」

 

と悩むお母さん必見です!

 

この記事を読めば、

 

お子さんが怪我をした際の

サポート方法

 

が分かります!

 

逆に、この記事を読まないと

 

怪我の治りが遅く、

復帰後もパフォーマンスが

上がりません。

 

では、紹介していきます!

 

怪我のリスクは、どのようなスポーツをしても

付き物であると言えるでしょう。

 

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怪我をしてしまうと

練習が出来なくなったり、

周りとは違う過ごし方を強制されます。

 

そのような生活の中で

モチベーションの低下や

筋力低下が起こってしまいます。

 

また、怪我の期間を何もせずに

回復を待つだけの人はかなり多いです。

 

結果として、

復帰後のパフォーマンスが落ちてしまい

周りに置いてかれてしまうのです。

 

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では、怪我をしたときに

何をすれば良いのでしょうか?

 

怪我期間の目標設定

これを行いましょう。

 

例えば、戦術理解をここまで深める。

上手い選手のイメージビデオを1日何時間見る。

筋力数値をここまで上げる。

 

といったような内容です。

時間や数値は具体的に決めると、

モチベーションの継続に繋がります。

 

また、そのような中でも

筋力を上げてバルクアップを狙い

周りの選手と差をつけましょう。

 

怪我をしていない部位を

レーニングすることで、

怪我期間もバルクアップが可能です。

 

家でも出来るトレーニングは

体幹レーニン

が挙げられます。

 

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上半身、下半身を怪我していても

体幹は鍛えられるケースは多いです。

 

また、体幹を鍛えるとバランスが良くなるので

新たな怪我防止にも繋がります。

 

今回はプランクを紹介します。

 

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このように、肘をついて体を真っ直ぐ保ち

60秒から90秒程度キープします。

これを前、左右で1セットずつ行います。

 

物足りない場合は、セット数を増やしたり

上に乗ってもらうなどして、

強度を上げましょう。

 

いかがでしたか?

 

怪我をしても、モチベーションを保って

この期間をプラスに変えましょう!